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  • 執筆者の写真Tokyo Sitter

お留守番時、お部屋の照明はどうすればいいの?愛犬は暗くて怖くないかな…


こんにちは(*^^*)

Tokyo Sitterです。


私達はペットシッターのお仕事ですから、

飼い主様のご不在時、つまりペットさんが一人でお留守番しているところをお世話しにいくことがほとんどです。






ひとりきりのお留守番時、

お部屋の明かりはつけておいたほうがいいのか?

窓は?カーテンは?

どんな不安な気持ちを抱える飼い主様も多いので、

今回は上記についてお答えいたします!



「部屋が暗いと怖いかな?」

「暗くてものにぶつからないかな?」

そのような心配はございませんか?


でも、実は、、

結論から言うと、部屋は暗くても犬にとっては問題はないのです。

犬は夜間視力というものが発達していて、暗い中できちんとモノが見えています。

つまり部屋が暗くても何もみえない、、なんてことはあまりないのです。


明るさよりも実は気にしていただきたい点がございます。


それでは、「音」です。


犬は嗅覚もですが、聴覚も発達しています。

そのため静かな状態だとちょっとした外の音などに敏感になっています。

とくに一人きりのお留守番であれば、神経質になっていることが多いでしょう。


普段から音に敏感で、怖がったりする子であれば、

気を紛らわせるためにいつもと同程度の音量でラジオやテレビをつけておいてもいいと思います。


留守番に慣れていない犬は、ひとりきりになることに不安を感じてしまいます。

少しでもストレスを軽減するのであれば、

できるだけ普段と変わらない状態を保つという方法が有効な場合もあります。


日頃どのような環境が一番落ち着ける状態なのか、

それは愛犬さんによって異なります。


暗いのが目に見えて嫌いな愛犬さんもいるかもしれません。

その場合には明るくするのが良いでしょう。



あなたの愛犬さんに合わせて普段どおり、気張らずにお留守番させてあげましょう♪


そしてもし長時間のお留守番ということであれば

ペットシッターで1~2時間ほど遊ばせてあげるのもオススメですよ♪



Tokyo Sitterは、カウンセリング無料ですのでお試しくださいませ🎶


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